伊東 世莉奈

SERINA ITO

人々が未だ気づかない良さを探し当て、形にする

伊東 世莉奈

2016年入社 商品部
プロダクトデザイナー

INTERVIEW 05

ブランドをつくる夢

2016年に新卒で入社しました。私の部署では、自社商品の企画・デザインや他社商品の仕入れ、在庫管理、商品の品質管理と商品に関わる幅広い業務をしています。その中で、私は主に自社商品の企画・デザインをしています。Hameeでは、ディズニーやムーミン、ピーナッツなどのライセンス商品を作っていますが、私はライセンス商品ではないHameeのオリジナルブランドのデザインを担当しています。

入社後すぐに、商品パッケージやパッケージに貼るシールをつくることを任せていただきました。それだけでもすごい仕事をいただくことができたと思っていたのですが、入社後3ヶ月程度で、商品を「1からデザインする」ことや、「ブランドをつくる」ことも任せていただくことになりました。

学生時代は授業に集中せずに、身の周りにあるモノをノートの端っこに落書きしていました。その時にふと、「これって世の中に当たり前にあるモノだけど、もし自分がつくったモノがこうやって世の中にあったら、すごい楽しいだろうな」と思うようになりました。そこからは他には目もくれず、プロダクトデザイナーなりたいと思い続けていました。

プロダクトデザイナーになると決めてから「ブランドをつくる」ことが将来の目標でした。それが、入社後3ヶ月程度で「trouver Milieu」というブランドをつくることになり、早くも「ブランドをつくる」という夢を実現することができました。日々、プレッシャーはありますが、与えられたことはしっかりやろうと思ってます。万が一、失敗しても先輩や仲間がフォローしてくれるだろうという安心感があって。だから、やらせてもらえることは楽しんでやろうと思っています。

振り向けば色んな「プロ」が座っている

Hameeの場合、ネット販売だけでなく卸もやっています。ネット販売の部門、卸販売の部門からのフィードバックがとても勉強になります。「薄さがウリの商品だから、パッケージも薄くしてほしい」とか「商品を見たときに名前を見ないで検索して、この商品にたどり着けるようにしてほしい」とか、商品を売ることのプロだからこその意見が多くあります。そんな人たちが、後ろを振り向けば座っているんです。私たちデザイナーが隔離された状態だったら、こんなに円滑にモノづくりが進まないと思います。立ち話で、新しい企画について話し合うこともありますし、デザイナーだけじゃ分かり得ない情報を販売部門と共有しあえる環境がHameeの商品力に繋がっているのだと思います。

商品をつくる過程では、必ず販売部門に意見を聞きに行くようにしています。コミュニケーション能力がこの仕事には大事だなって思っています。デザイナーだからこそ、必要だなと。Hameeでつくる商品は可愛いとかかっこいいだけじゃなく、プラス「おっ、ちょっといいじゃん」って思える要素があって。そのために現場の意見や色々なデータを集めて、カタチにできるのがHameeのデザイナーに求められています。

世間の人々が未だ気づかない、潜在的な「おっ!いいじゃん!」を、スッとカタチにして世の中に出していきたい。人々のモバイルライフに驚きを与えるべく、皆さんの心理の奥底を突いてくるようなデザイナーになることを目指しています。