湯山 諭

SATOSHI YUYAMA

いつか来る変化に備えて、戦える領域を増やしていく

湯山 諭

2015年入社 デザイン部

INTERVIEW 07

多種多様の業務に挑戦できる環境

最初はエンジニアとして入社し、ネクストエンジンというECの運営業務を支えるプラットフォームに関わる保守と開発を行っていたのですが、2016年7月にデザイナーにジョブチェンジしました。理由は、端的に言うとデザインの方が楽しかったからに尽きます。どちらも楽しいのですが、寝食を忘れてできるのはデザインでした。

デザイン部は、Hameeのデザインに関わるありとあらゆることをしています。EC販売用のWEBページ、バナーなどのデザインはもちろん、最近ではポスターなどのグラフィック、イベント会場のブースデザイン、商品パッケージ、商品カタログ、企業パンフレットを作ったりと幅広くデザインをしています。その中で私は、サイトの設計・制作やバナーの作成、コーポレートサイトの保守、アプリのデザインなどをしています。あとは営業のイベント等で扱う大型看板などのグラフィックも作ったりします。

Hameeのデザイン部の業務は多種多様で、そんな中、得意分野に合わせたり、あるいは新しい分野に挑戦したい、というデザイナーの自主性を尊重して仕事を任されたりするので働きやすく、とても楽しいと感じています。

ここぞという時の変化に対応する

デザイナーとして働き始めてから苦労することもいくつかありましたが、説明を求められたときに、考え方や根拠を迷わず言えるようになったと思います。とはいえ、人に伝えるときはまずは直感的な部分に訴えかけて同意を得られるように心がけています。根拠だけをずらずらと並べても、全然面白くなさそうな顔をされてしまうので、そこは感覚を刺激するよう努力しています。

最近、何かをつくる時に心がけていることは「Hameeっぽい」から少し抜け出すことを意識しています。新しいデザインを手がける時に、部分的に丸みがあって黄色いものを使うとか、文字は角ばってない可愛いのにしようとか、そういった暗黙の了解がこれまで多くありました。そんな中、デザイナーとしてもっと色んな要望に答えたり、自身の思考を形にして戦える領域を増やしたいと考え、部としても個人としても、少しずつ「社内の常識を壊す」ことを意識し始めました。

いつもと違う、全く新しいデザインのものをつくって欲しいと言われた時に、対応できる人でいたいと思っています。その会社らしさというのはブランディングを進める上で重要なことだったりするので、安易に変えてはいけない場面もあります。それでも、変化は必ず訪れますし、これまで通りだと、ものづくりをする人間として本来挑戦すべきところを守りに入ってしまうので、ここぞという時に一撃かませるデザイナーになれるように日々努力をしています。